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ふるさと納税システムのAPI連携追加

2024年12月現地消費型ふるさと納税サービス『ココふる』の機能拡張として、自治体のふるさと納税システム1種類のAPI連携を追加し、さらに便利になりました。自治体の寄附データの一元管理が可能になり、業務効率化に貢献します。

目次

「エッグふるさと納税システム」と連携できます

はじめに


旅をしたいまち、旅に訪れた場所で使える現地消費型ふるさと納税サービス「ココふる」に、ふるさと納税データを一元化で見える化できるシステム「エッグふるさと納税システム」が追加になりました。これで「Furusato360」「ふるさと納税do」「LedgHOME」「エッグふるさと納税システム」と合計4社のシステムと連携が可能になりました。

自治体の手間を減らして地域に活気を

ココふるのサービスに対応した自治体が増えてます。

その土地の魅力を開拓したり、納税額向上のため共創しています。既に導入頂いた自治体さまからは「新しい機材を導入したり、わずらわしさがない」「送料負担がないため、少額の決済にも導入しやすい」などのご感想をいただくなど、自治体さまにも様々なメリットを感じていただいております。

ただ自治体のお悩みのひとつとして、新しいポータルが増えることで寄附額等を一元管理するソリューションとしてふるさと納税管理システムが展開され、自治体の負担を軽減をする一方で複数社あるシステムから新しく現地型ふるさと納税に取り組みたくても、API連携が取れていないことで自治体職員の負担を増やすことになってしまっておりました。

今回、以前の3社「Furusato360」「ふるさと納税do」「LedgHOME」のシステムに加え、「エッグふるさと納税システム」が対応追加ができることになり合計4社になると、上記にあげた余計な負担やわずらわしさが解消できる地域(自治体)へのサービス提供が拡大できます。今まで導入が難しいと考えられていた自治体もぜひお声かけください。

旅行先でも手軽にふるさと納税ができる「ココふる」、あなたの自治体も盛り上げませんか?

多くの自治体さまからもお問い合わせ頂いております

全国的に導入が進むココふるのサービス。

今回のAPI連携など機能拡充とともに、さらに多くの自治体さまからもお問い合わせ頂いております。
今後も大きく展開していく現地型のふるさと納税サービス「ココふる」にご期待ください。

◾️ココふるとは
「ココふる」とは現地消費に特化した新しいカタチの「ふるさと納税サービス」です。その場ですぐにすぐに使えるお礼の品だけを集めています。
レジャー施設や宿泊施設のご優待などをお礼の品として受け取り、旅中のご予定を少しお得に体験して、地域を応援してみませんか?
寄附のお申し込みはスマートフォンでお手続き可能です。従来のふるさと納税とは違い、その場ですぐに利用可能です。
皆さまが、ここで体験する新しい思い出づくりのお役にたてることを楽しみにお待ちしております。

◾️運用元 株式会社ユニヴァ・ペイキャスト
UPCは、時を選ばず、場所を選ばず、人を選ばず、あらゆる時間,あらゆる場所,あらゆる人と物が世界中で繋がる。
そんな日常を実現する為、小さな課題を一つ一つ解決し、その先の大きな課題を解決していく。私達は未来に向け、好奇心を持って走り続ける企業です。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社ユニヴァ・ペイキャスト 広報担当
電話:03-6441-3400 メールアドレス:cocofuru@univapay.com

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